歌詞紹介「ユウガオノキミ」

2009.08.06[木] 11:00

 

今回の歌詞紹介は「太鼓の達人12 増量版」に収録の「ユウガオノキミ」です!
源氏物語の世界をテーマにした曲なのです。
難しい言葉が並んでいますね。こういった時こそ、辞書を使うチャンスかも?







「ユウガオノキミ 」




白露が刻(しらつゆがとき) 明けゆく 終わる逢瀬
紫(むらさき)の声 小さく 澱のように


月蔭(つきかげ)の道 迷いて 絡む糸が
衣擦れの音 切なく 詠うように


瞳の 影はあやなし
遠く消えゆく 想いの枷が


儚く揺れる吐息
心が壊れる音が




禁忌に触れると
凍える 夕顔を


月の影 深く
闇に願い 抱く(いだく)


常世(とこよ)の 契りに
我が身は 裂かれゆく


言の葉(ことのは)も 要らぬ
浅き夢を 見てる



[歌詞紹介]