2000シリーズ:またさいたま2000(楽曲編)

2013.03.14[木] 13:00

 

みなさんこんにちは!3倍返し?なにそれおいしいの?
太鼓チームのエトウです。


さて、本日はドンだー待望の2000シリーズ紹介記事をお届け!
さいたまの系譜がまさかの復活でドンだーを驚かせた
「またさいたま2000」の楽曲編をご紹介します!



それでは、LindaAI-CUEさん!
今回もヨロシクお願いします!




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第14回 キミは食べたか!懲りずに『またさいたま2000』2011.01


前回の原稿、テキストファイルのタイムスタンプを見たら半年以上前でした。
…というわけでやみのま…じゃなくてお久しぶりです。
オトナの事情でもないのにいつまで続けるのだろうか?とか
そろそろご当地ソングを作って地方の関心を買おうか?とか
そういうゲスな感性が垣間見える…今回はそんなお話です。
オトナって…!




【シレッと撤回】
「名前、決まんないですね」
「そうですね」
あっさり元の鞘に収まりました。


あれから約1クール。
前回を最後に2000シリーズをやめて新シリーズにしようとか
なんとか企画会議(バカ話)では盛り上がったのですが、
候補に挙がった『●●●●200』『●●●●20,000,000』『●●●●2.0』などなど…、
どれもいまいちピンとこないということで、
結局「もういっぺん『●●●●2000』という名前で作りましょうか」てなことに落ち着いたのでした。
ならば再開を祝してもっとカッコいい曲名でもつけておけばよかったのでしょうが、
まぁそのへんは浩川卿さんや淵ヶ谷さんたちの領分ってことで
…肩の力が抜けたというかそもそも肩に力が入ってないような名称を
仮決め(→そのまま本決まり)して、製作がはじまったのでした。




【シレッと製作】
「イタリアン、という郷土料理があるそうですよ。新潟に」
「なんだそれ」
まだまだ世に知られてないアイテムは数多いです。


シレッと作るならいかにも『さいたま2000』の系譜っぽいモノ…
という方向性にプラスして食べ物の話題を載せるという路線はどこかでやっておきたかったんですよ。
だってほら、ドンだー諸氏にはそこそこ知られてるとはいっても、
当製品を楽しんでいただいてる皆様、特に小さな子供を連れたお母さんなんかには
「なにそれ?」くらいの扱いじゃないですか。
折も折、埼玉県を舞台にした映画(注1)が作られるというハナシも聞こえてきて
「これは便乗する良いタイミングなのでは?」と意気込んでみたのですが…。


いやまあ実際の曲中にも盛り込んだのですが、
川越方面についてはホント、知識と経験のストックが無いと思い知らされました。
埼玉県に育ち埼玉県を愛する者としてこれはイカンと思います。
機会を見つけて取材(注2)をしたいところです。




【人呼んで流離の音響芸人!】
「能天気なヒトですね」
「すみません」
若年ユーザーには分からないボケでした。


毎度ながら楽曲の中身にはあまりにも触れてないですよね。
今回の声ネタはすべてLindaAI-CUE自作自演なのですが
ごくタマに「どうやってあのデス声を出してるのですか?」
という問い合わせが来るのでちょっとだけコメント。
大雑把に言うと


 ・腹式呼吸の力を借りる
 ・近接効果(注3)を利用して録音
 ・録ったあとにいくつか後処理をかける


の三本立てです。
後処理については「ピッチシフターで1オクターブ下のデータを作り元の音と混ぜる」
「ギター用ディストーションを通して歪ませる」とかなんとか。
…あ!
「直前に心の師と仰ぐデス声歌手の歌を聞いてココロを決める」が抜けてました。
みなさんも学校で古文の授業で習ったかと思いますが
すこしのことにも先達はあらま(以下略)。




そんなこんなで溢れる郷土愛をそれとなく詰め込んでみた今作でしたが
いかがだったでしょうか?
その後なんのオファーも来てないので、
まだまだ「ご当地ソング作曲家LindaAI-CUE」への道のりは☆坂(注4)よりも険しいのだと
思い知らされてる最中です。


お仕事ください。




追記;
そういや「脱モールス信号」を掲げてプッシュホン信号によるボーカルを取り入れた件を
すっかり書きそびれてました。
暗号表その他の情報は
http://columbia.jp/prod-info/COCX-37146-7/
をお買い求めいただければ入手可能です。




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(注1) 「特撮がスゴすぎるのでまる一年上映延期」というスゴい映画でしたが、
   舞台のあまりにもあまりな地元っぷりの方にこそ、ものすごく困惑しました。
   …実際、水関連の特撮スゴかったですよ。


(注2) という名の『てんぢく2000』的行為
   …いえいえ、ちゃんと通常の休暇取得手続きはしますよ。
   いやマジで。


(注3) マイクを発音源に近づけて録音すると実際の音より低域が強調される、という現象です。
   決してRPGの特殊ルールではありません。


(注4) 前回サブタイトル参照。


(注5) 細かいネタでちょいちょいおっさんアピールをする必要は無いんじゃないかと思います。

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