2000シリーズ:はたラク2000(譜面編)

2010.02.18[木] 11:00

 

みなさんこんにちは!レコード集めて異世界まで来てしまいました。太鼓チームのタカハシです。
あと4枚・・・。どこだ。




「太鼓の達人」のある意味ひとつの顔とも言える、オリジナル楽曲群「2000シリーズ」。
毎回毎回、頭のネジがブッ飛んで開いた穴に醤油でも流し込んでるんじゃないかと思える曲で
ドンだーのみなさんを笑いと恐怖の渦に叩き込んで好評をいただいております。


今回はそのシリーズ最新曲、「はたラク2000」についてのお話。
タカハシ作成の譜面編をお送りします!







【カントリー と デス】


のどかな田園風景・・・と思いきや、いきなり暴風雨がやってきて、過ぎ去って元通り。
しかもそれを背景に飛び交うボヤキと怒号。「ふざけんじゃないよー!」と。
ウソみたいでしょ?曲の説明なんだぜ、これ。


と、今回も度肝を抜かれてしまった曲なんですが、
譜面の構成としては分かりやすいですね。ほのぼのゾーンと、修羅場ゾーン。
問題はこの修羅場の扱いでした。




【速い と 遅い】


今回のこの曲、意外や意外、速さとしては2000シリーズの中で一番遅いです。
しかしそれでも2000シリーズ最高峰の難しさを誇る理由は、「32分のリズム」。
これまでは譜面の流れる速さを倍にして、見かけ上16分のリズムにしていたパターンなのですが、
今回あえて速さはそのまま、音符の間隔をグッっと詰めることにしたのです。
実は「ファミリードンドン」のおにコース譜面でも使っています。


「太鼓の達人12 増量版」あたりで、「どんどん速くなる譜面」というものがあったので、
今回は逆に「どんどん遅くなる」のがあっても、それはそれで難しいんじゃないだろうか?
と思ったのがキッカケです。
「ばいそく」「さんばい」のオプションを使っても、叩く速さ自体は変わりませんしね。


と、いうわけで今回の譜面、コンセプトは「見えるけど叩けない」です。




【忙しい と 忙しい】
譜面の中心となる修羅場ゾーンは速さは一定ながらも、32分のリズムを織りまぜて、
ほのぼのゾーンでは徐々に遅く、音符が重なりすぎない限界まで遅く。
今までの2000シリーズでの主流だった「休憩とラッシュによる緩急」とはまた違った、
「メリハリがあるけど常に忙しい」という、なんとも迷惑な譜面ができあがったのでした。


むずかしいコースより下のコースでは、黄色い連打をたくさん使ってます。
クリアには直接関係ありませんが、そこは乗せられたと思って叩いちゃってください。
同じアホなら踊らにゃソンソン!!




【イモ と 謝罪】


ちなみに、おにコースの中盤にあるお芋音符、もしかしたらおにコース初のお芋音符かも・・・?
曲の中で「サーセン」と謝ってる声が入っていたので、
お芋音符の失敗アニメーション、どんちゃんがガッカリしている顔が出るタイミングで合わせてみました。
まず間違いなく、お芋を食べ切ることはできませんのでご安心ください。




【四天王 と 四神】
そんなわけで「きたさいたま2000」「Rotter Tarmination」「燎原ノ舞」に続く、
太鼓の達人史上、最も難しい曲がまた1つ誕生してしまったわけです。
前回、どうにも影の薄かったX-DAY2000のリベンジは成功、といったところですね。
この3つ曲と合わせて、四天王と呼ばれているとかいないとか。
あぁたしかに。白虎みたいな曲もあるし。






と言ったところで今週はこれまで。


それでは、また来週!



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