2000シリーズ:X-DAY2000(譜面編)

2009.03.12[木] 11:00

 

みなさんこんにちは!太鼓チームのタカハシです。
先輩、美味しそうなもの食べてますね。うらやましいです。
後輩はちゃんと働いてますから、今度連れてってください。


さて今回は、なんとなく忘れられてる感じがする好評連載「2000シリーズ」、
「X-DAY2000」の譜面編をお送りします!







【不遇】


さて今回の「X-DAY2000」の譜面。
正直なトコロをいいますと、当初の予定より若干易しめにしました。




実際この曲を初めて聴いた時は、その曲調に
最強譜面として君臨し続ける「きたさいたま2000」の牙城がついに崩せるか・・・とも思ったんですが。


ちょっとね、遅いんです。曲が。
テンポ(BPM)にして190。
一般的には十分速いんですが、太鼓的には遅いんです。
もっと正確に言うと、ボス曲としては遅い。
200と190って、結構違うんですよ。カツ丼に三つ葉が入ってないくらい違う。




曲の速さ増すことはちょっと厳しいので、音符をもっと増やせば
ボスっぽくなるんじゃないか?とも思うのですが、
いくら増やしても増やした分だけ難しくなるかというと、そうではなく。
ただの「ハチャメチャな譜面」になってしまうんですよね。サジ加減が難しい。
その辺のバランスが一番取れてたのが、現状の譜面でした。


しかしそうすると、今回のボス曲としては弱いなぁ。
どうすっかなぁ。困ったなぁ。なんて悩んでいたところに、
MEGAさんの「RotterTarmination」があがってきまして。
「あ、ボスはこっちだな」と。
2000シリーズの曲をボスから降ろすことに、多少抵抗を感じましたが、
今回ばかりは相手が悪かった。そんな不遇な曲です。X-DAY2000。
次回作でのリンダさんに期待しましょう。




【裏の裏は表じゃない】


今回の譜面のテーマは「詰め込まない難しさ」でした。
お決まりの三三七拍子ではなく、あえて間を置くことで、叩き手のリズムを崩す難しさを出す、というコンセプト。
これは「RotterTarmination」でも取り入れてみましたが、どうだったでしょうか?
超上級ドンだーの皆さんにはあんまり効果が無かったようで、少々悔しい気持ちもあります。


このゲームの上達のコツって、「いくつかの音符をある程度まとまった塊として認識する」ことだと思うのですが、
さらに上をレベルになると、結局は「音符1つ1つを認識して、個別に対応する」ようになっちゃうんですね。




曲の中盤~後半にかけてのポイントは、16分音符の長い連続をいかに見切れるか。
このあたりは「KAMIKAZE REMIX」や「The Carnivorous Carnival」の強化版、と考えてもらえるといいかもしれません。
そういった譜面達のボス、という意味ではボスかも。中ボスですね。


そろそろ、根本的な改革をする必要があるかもしれません。







といったあたりで、今週はこれまで。
それではまた来週!




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